[出演者へのインタビュー⑥](2/13)
10、実盛優花さん(19歳)
①応募したきっかけ
「演劇on岡山Ⅳ」に参加して楽しかったからです。
②稽古はどうですか
本当に毎回何が起こるかわからないのでびっくりします。
楽しいし面白い。もっともっと色々やれそうです。
③自分にとって演劇とは
「きらきらしたもの」
この先もずっと続けていきたいです。
11、山口佳子さん
実はなにげに、演劇on岡山の公演は1回目から見ています。
普段は踊ることをメインにしているので自分が役者として演劇on岡山に
参加するとは思ってもみなかったのですが、
今まで見てきた公演から演出の関さんがどんな風にして作られているか興味を持ったので、
郷に入ってみることにしました。
② 稽古に参加してみての感想
既成の概念にとらわれず常に試して行く感じが刺激的です。 言葉を覚える。覚えた言葉が
自然に出てくる、体に染み付く作業がダンスと違い難しいです。
③ どんな公演になりそう
脚本の風早さんの独特の世界感が広がり、出演者の組み合わせによって2度楽しめる、
「想像の翼」が膨らむ公演になりそうです。
(制作:杉本)
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