2013年1月19日土曜日

きつめに楽しく


118日(金)

 

 13日(日)、ダンサー日玉浩史氏による特別レッスン「ストレッチ」

日玉さんは、今月の26(土)・27(日)、天神山文化プラザでの公演「愛について語るときに我々の語ること」に出演されるために里帰りされている。そこでせっかくなので、講師をお願いする運びとなった。(この公演には、関さんも出演される) 

3時間たっぷり、優しいお声での丁寧できつめのストレッチでした・・・。

 

 14日(月)、休日ゆえに昼間の稽古。東京在住(岡山出身)の米谷さんも昨日から参加され、26人の出演者が揃う。中1の少女から中年の男性まで(女性17名、男性9名)、職業等すべてバラバラ・・・。

 関さんは次々に多様な稽古を提示され、長い場面の台詞を覚えるというきつめな状態なのに、笑い声の絶えない時間があっという間に過ぎてゆきました。



 
 
 

2013年1月7日月曜日

表彰式+稽古始め


1月6日(日)、13:30~、表彰式+稽古始めを行いました。 

 
 末原拓馬さんも出席されての脚本・表彰式。理事長の挨拶後に、副賞の30
万円の授与が末原さんへ。続いて優秀作品の國本卓明さん、風早孝将さんの
表彰へ。

 
 末原さんの受賞のおことば、熱き思いと題名「月の鏡にうつる声」が投函間

際に浮かんだこと等が語られ、それを受けながら演出家・関さんから「記憶に

残る作品に」との括りで、式が終わりました。


 

 続いて稽古開き。23人の出演者(欠席2名)+演出助手のタゴさん、そして

関さん、末原さんも加わっての台本読みが、4時過ぎまで続きました。