2/18(水)
芝居の中で「みる」ことについて
意識しました。
「見る」
「視る」
「観る」・・・
「みる」ことひとつで表現は大きく変わります。
日常で、当たり前にできていることを
演じる側に立って表現するときの差異。
それを限りなく日常のように見せること。
そこに触れる稽古となりました。
アクターは演出家の言葉に
真剣に耳を傾けます。
稽古は、ある時は真剣に、ある時は楽しく、ある時は熱気にあふれ
展開しています。
稽古の後は・・・
最近はすっかり和気あいあいとした雰囲気です。
バレンタイン後の稽古ということもあり、
手作りのお菓子やチョコを持ち寄って交換し合いました。
ごちそうさまでした。
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