演出家 関 美能留さんが東京から岡山入りし
舞台美術や衣装を取り入れた稽古が進んでいきます。
たった5分のシーンでも
色んな流れを試みながら創っていきます。
役者は、どこで、どんな風に、どんなテンションで、
そこに居るのがいいのか試行錯誤が繰り返されます。
演出家 関さんのアイデアで
舞台の空気がどんどん変わっていきます。
ここにいる役者たちでしかできない
舞台の空気を創っていく作業が続きます。
さて、今日は
この春卒業を迎えた高校生2人に
みんなからサプライズのプレゼントをしました。
みんなからの気持ちがとても嬉しそうな2人
こういう気持ちとつながりが
表現の糧になるはずです。
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