2015年2月1日日曜日

稽古日誌⑦


[出演者へのインタビュー②]1/30)

2、小坂彩さん

①応募したきっかけ
同じ高校の先輩が「演劇on岡山Ⅲ」に参加していたので、
その舞台を観て応募を決めました。
また、おぼんろ岡山公演を観て、
高校を卒業してからも演劇とのつながりを保っていきたいと思うようになりました。

②関さんの演出について(稽古について)
部活の時は顧問の先生など外から見てくださる方が稽古の時に常駐ではないので、
きちんと指導してくださる人がいるのは有難いです。
演劇部とはまた違い、いろんな方と関わることができるのですごく楽しいです。

③ご自身にとって演劇とは
「刺激物」「生活を彩るもの」


3、原和貴さん

①応募したきっかけ
昨年の「演劇on岡山Ⅳ」に出演して楽しかったからです。

②どんな公演にしたいですか
今回は参加メンバーがとにかくとても若いので、
若さとパワーで面白く笑える部分もあるような芝居になるんじゃないかと思います。
高校生たちのエネルギーに圧倒されることなく、
自分も乗っかって一緒に楽しんでいきたいです。

③自分にとって演劇とは
「自分にとって必要不可欠なもの」
また、演劇によって人とのコミュニケーション力も高まるので
普段の生活のためにもなると思っています。





(制作:杉本)

0 件のコメント:

コメントを投稿