2012年2月16日木曜日

稽古⑮

2/18(水)

芝居の中で「みる」ことについて
意識しました。
「見る」
「視る」
「観る」・・・

「みる」ことひとつで表現は大きく変わります。

日常で、当たり前にできていることを
演じる側に立って表現するときの差異。
それを限りなく日常のように見せること。

そこに触れる稽古となりました。

アクターは演出家の言葉に
真剣に耳を傾けます。





稽古は、ある時は真剣に、ある時は楽しく、ある時は熱気にあふれ
展開しています。

稽古の後は・・・
最近はすっかり和気あいあいとした雰囲気です。

バレンタイン後の稽古ということもあり、
手作りのお菓子やチョコを持ち寄って交換し合いました。

ごちそうさまでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿