2011年12月17日土曜日

脚本審査

12/17(日)
演出家/劇団「三条会」主宰 関 美能留さんと、
演劇コラムニスト/手塚 宏二さん
CoRich舞台芸術担当 )
それに、 ルネスホール関係者の方も加わって
脚本審査を実施しました。

今回は「温羅伝説」を基にした脚本の募集でしたが
「温羅」をキーワードに歴史・地域性・産業など
様々な視点・アイデアの脚本が
岡山県内外から10点集まりました。

解釈がいろいろある「温羅物語」・・・
それらをみんなで探りあい創り上げゆき、
そして お互いに成長していく舞台にしたい。

これから関わっていく色々な人たちのイメージを浮かべながらの
審査となりました。
厳正な審査の結果1点を選出しました。

結果は後日発表致します。

ご応募頂いた皆様、どうもありがとうございました。




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