2012年2月12日日曜日

インタビュー③

*チラシのイラストレーションと題字デザインを担当頂いた、ヨコタヒロコさんにインタビューをしました*
チラシのデザインはコチラをご覧ください。

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日頃は、紙を切って貼る、コラージュでつくる
ガールズイラストをメインに制作し、
地元岡山を中心に個展、グループ展などをしています。

イラストレーションをつくるにあたっての依頼内容は
明るく、キャッチーな雰囲気で。
演出の関さんいわく、あくまで現代劇なので
そこも意識して制作して欲しいとのことでした。
でも比較的自由にしていいと言っていただきました。

いただいた脚本からイメージを拾って、
私自身が物語を再構築する感じで
アイテムや、世界観を考えるのが楽しかったです。
「自由にしていい」とのことで、だいぶ自分フィルターをかけて
妄想を形にできました。

舞台芸術のイメージ制作に携わることとなり
舞台は脚本家さん、演出家さん、舞台衣装さんなど、
いろんな人のイメージの合作。
それをビジュアル化するんだな、と思うと
最初はおっかなびっくりでしたが、
最後はのびのびとできて、
自分では納得できるものに仕上がったと思います。

何度か稽古を拝見させてもらいましたが、
年齢、経歴などバラバラな出演者のみなさんのあの不思議なまとまりが、
おかしくって、楽しくって、幸せ!
みたいな感じで、きっとそんな舞台になるんだろうな。と思いました。

私の関わった段階ではまだ全貌は見えませんが、
いろんな人の個性がぶつかって、混ざって
どんな化学反応を起こすか、いち観客として超楽しみです!!

イラストレーター:ヨコタ ヒロコ



「晴れ時々、鬼」イラストレーション


題字デザイン

2012年2月11日土曜日

CoRich舞台芸術!に登録しています

演劇on岡山は
お薦めステージ紹介ポータルサイト
CoRich舞台芸術!
に登録しています。


「晴れ時々、鬼」の公演情報も
このサイトの中で紹介しています。
コチラ

CoRich舞台芸術!の特徴は
公演情報を主催者側だけでなく
CoRich舞台芸術!の会員であれば誰でも登録できるシステムになっています。

そのおかげで関東地方ではほぼすべての舞台芸術情報が網羅されています。

その他独自のチケット管理システムや
公演情報の他にも
メンバー、写真、動画などのページがあり
劇団のメンバーが自身の抱負や
公演のみどころなどを書き込むことができます。

そういったことの回数を重ねるうちに
そのページのアクセスが伸び
宣伝活動につながっていくシステムです。

CoRich舞台芸術!は演劇ファンが1日に3万人、
月間100万人集まるサイトですので
その波及効果は充分に見込めます。

演劇コラムニストであり、CoRich舞台芸術担当の
手塚様には演劇on岡山Ⅱの脚本審査でも
お世話になりました。

CoRich舞台芸術!
ぜひ活用してみてください!

稽古⑯

2/11

「演劇」を通じた様々な視点について考えました。

「台本」以外にも
「空間」、「時間」、「音楽」、「相手」...
色々な切り口があり、
みんなが楽しむためにみんなが努力すればいいということ。

でも、人を喜ばせるのは難しい。

では、いい作品とは何なのか?

「演劇」をやっているかっこよさって何なのか?

それぞれがお互いに関心を持ち
色んな可能性があるものをつくりたい。

それぞれの目指すところを共有できる稽古になりました。





公演チラシ完成!






「晴れ時々、鬼」の公演チラシが完成しました!
イラストレーション・題字デザイン/ヨコタヒロコ
チラシ・ポスターデザイン/松永 亜紀子

2012年2月9日木曜日

稽古⑮

2/8(水)

稽古はそろそろ折り返し地点に差し掛かりました!

キャストも決まり、アクターは毎回
自分の役割を模索しながら稽古にのぞんでいるようです。

今回、演劇on岡山Ⅱの中では
アクターが自分たちで色々なアイデアを出し
演じていく稽古を重ねています。

みんなが色んなアイデアを出し、演じ、
演出家が方向付けをし、
フィードバックする。

それを何度も繰り返します。

舞台をつくり上げていくプロセスを共有し、
みんなでひとつの目標に向かっています。







ゆるりと立ち上がることを期して

多くの方に,「演劇on岡山Ⅱ」の趣旨をお伝えし、このような活動がこれから
広まることを願って、あるいは途絶えてもその種が再び芽をだすように期して、
次のような文をお送りする準備を進めています。

「演劇on岡山Ⅱ」は、公募した脚本<温羅伝説>の中から、昨年の12月に「晴
れ時々鬼」(作:大戸さん)を選びました。そして1月8日に出演者17名と演
出家・関美能留さんが出会い、「創り込み」が始まりました。
 稽古は、新しくできたルネス金庫棟のワークルームで毎週3回行われています。
3ヶ月間岡山に滞在される演出家と、地域の様々なアーティストおよび専門家の
13名の方も参加しての協同作業。
    
 理事長を始め多くの方が関わられる中で「地域で演劇という文化を創りだす」
システムが少しずつ整っています。このような企画が「当たり前」なこととして
根付くことを願っています。

 街が[演劇というブンカ]を持つことは、単なる私的な娯楽でなく、自分たち
の歴史を再認識する術として、今の私たちの代弁者として、そして未来に期す
るものを観る、感じる・・・ 楽しみながら、そこにいる人々が過去・現在・未
来を共有する公的な装置です。

 「晴れ時々鬼」素敵な題の脚本は、異能の常識人・関さんと私たちを代表者
する役者、それを支える職能の方々によって3月19日、20日にこの世に、この
岡山にゆるりと立ち上がります。
                             大塲(制作)

2012年2月6日月曜日

インタビュー②

*アクターとして参加されている、高校生の浅野 芙実さんにインタビューをしました*

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昨年、演劇on岡山の「テンペスト」を観て「おもしろそうだな」「来年もあるならやってみたい」と思っていました。
そうしたら、今回参加者募集のチラシが届き、参加することに決めました。

参加する前は「演劇経験者ばかりでついていけなかったらどうしよう」「演出家はどんな方なんだろう」と不安もありましたが、実際始まってみると稽古はとても楽しい雰囲気で、演劇のことに詳しくなくても安心して参加できます。

演出家の関さんは、アクターとしてやってみたことを、まずは受け入れてくれます。
その上でアドバイスをくれるので、前向きな気持ちで、もっと面白いことをしてみよう!と意欲が湧いてきます。

印象的な稽古もたくさんあります。
目を閉じて演技をしたり、行動と台詞が合っていないことをするなど意外な視点の稽古で、「動きで伝えること」を考えさせられました。

アクターのみなさんは年齢も経験値もそれぞれ違いますが、気軽に声を掛けてくれたり、大変だなと思うことも、みんなで協力して助け合う空気があります。
だから、安心して稽古に参加でき、みんなのびのびとしています。

本番に向けて、まずは自分が思う存分楽しみながら稽古にのぞんで、その楽しさ、面白さが見る人に伝わるように頑張っていきたいです。

アクター:浅野 芙実